テストステロン・エナンセート|効果や副作用、使い方について徹底解説

テストステロン・エナンセートは、体内で自然に分泌される男性ホルモン(テストステロン)と同じ成分が含まれています。

テストステロンは、筋肉の増加、体毛の成長、骨量の増加、男性作用等の働きがあります。ボディービルダーの世界では、このテストステロン・エナンセートは非常に人気の1つのアナボリックステロイドで、週に500㎎投与することで30日間で4.5㎏の筋肉の増加ができるとも報告されています。

この記事では、テストステロン・エナンセートの効果や副作用について説明します。

【2019年度】おすすめアナボリックステロイドBEST3
1位 2位 3位
オキシポロン メダナボル アナドリン
オキシポロン メダナボル アナドリン
経口で最強
筋肉増強効果
脱毛の予防ができる
筋肉増強剤
筋肉増強・減量のできる
筋肉増強剤

テストステロン・エナンセートの特徴

テストステロン・エナンセートの筋肉増強の変化のグラフ
テストステロン・エナンセートを、20週間にわたり25mg,50mg,125mg,300mg,600mg投与した研究では、600㎎投与したグループは約8.9㎏の筋肉量が増加しています。
出展https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11701431

非常に強力な効果を発揮するアナボリックステロイドですが、これは注射でしか投与できないため取扱いが非常に難しいのが特徴です。
また、テストステロン・エナンセートは治療目的でも使用されています。

治療で使用される症状
発育が遅れている子供

更年期障害

精神疾患・うつ病

骨粗鬆症

勃起不全等

低テストステロン症の症状に使用されています。

テストステロン・エナンセートの副作用

経口のアナボリックステロイドは、体内に効果を持続させるため化学加工が施されているので、肝臓に対して有毒性がありますが、テストステロン・エナンセートは注射での投与のため、肝臓に負担をかけることはありません。

テストロテン・エナンセートで起こりうる副作用
男性型脱毛症

女性化乳房

男性ホルモンの減少

男性型脱毛症

テストステロン・エナンセートで、男性ホルモンを大量に摂取するため、脱毛に直接影響のあるホルモンも濃くなります。そのため、脱毛の症状を引き起こす可能性があります。

しかし、育毛剤などのケア剤で予防・治療ができますのでそこまで心配する必要はありません。

女性化乳房

テストステロン・エナンセートで、最も起こりうる可能性のひとつが女性化乳房です。

大量の男性ホルモンを体内に取り込むことで、女性ホルモンの転換も多くなります。女性ホルモンが体内に多くなると、女性化作用が起こり胸が女性のようになってしまう可能性があります。これにはノルバデックスをしようして対策をしてください。

男性ホルモンの減少

体内に男性ホルモンの濃度が高まると、体は正常の男性ホルモンの数値に戻そうとして、体内でのサイン性ホルモンの分泌を止めてしまうことがあります。
男性ホルモンの生成を行われないと、サイクル中やステロイド終了後に筋肉量の減少、筋力の低下、精子の減少などの副作用が起こる可能性があります。男性ホルモンの生成能力を回復させるためには、クロミッドを使用して改善をしてください。

テストステロン・エナンセートの使い方

テストステロン・エナンセートの半減期は、経口のアナボリックステロイドに比べて非常に長く5~7日あります。

ですので、週に2回程度の投与で十分に効果を発揮させることができます。投与量は、1週間に2回各200~250mgの合計400~500㎎の範囲が最も有効とされています。

まとめ

テストステロン・エナンセートは、非常に強力で海外のボディービルダーの世界では大人気のアナボリックステロイドです。しかし、注射投与になるので、正しい知識と管理が必要で使いこなすのは大変難しいです。

筋肉増強を目指してくなら、まずはオキシポロンメダナボルから始めていくのをおすすめします。

アナボリックステロイドは筋肉増強作用があるためドーピング禁止薬物に指定されています。スポーツ、競技のために使用する場合はご注意ください。詳しくは、専門医、公認スポーツファーマシスト(薬剤師)へご相談ください。

※公認スポーツファーマシストとは、(公財)日本アンチドーピング機構より認定されている資格になります。最寄りのスポーツファーマシスト資格保持薬剤師の検索はこちらから
リンクhttp://www3.playtruejapan.org/sports-pharmacist/search.php

1.当サイト「筋肉増強に効く!アナボリックステロイドの集合知」は、アナボリックステロイド等の医薬品をご紹介をしています。

これらの医薬品等は、日本国内で医薬品医療機器等法を遵守して販売等されている医薬品等に比べて、保健衛生上の危険性(リスク)があります。厚生労働省も注意喚起されています。
リンク厚生労働省

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4.アナボリックステロイドは筋肉増強作用があるためドーピング禁止薬物に指定されています。スポーツやボディービルのために使用する場合はご注意ください。

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