アナボリックステロイドを使ったステロイドサイクル後は、男性ホルモンの分泌が低下してしまいます。

その低下した男性ホルモンの分泌を正常の能力に取り戻すために、クロミッドと呼ばれる女性用の排卵誘発剤を使用します。
このクロミッドは、女性用の医薬品なのですが男性の睾丸機能を活発にさせる働きも持っています。

出展お薬110番-クロミフェン クエン酸塩 クロミッド錠50mg
今回は、ステロイドサイクル後になぜ男性ホルモンの分泌が低下してしまうのか?クロミッドの効果・接種方法を説明していきます。

ステロイドサイクル後に起きる男性ホルモンの減少の原因

アナボリックステロイドを使うと高い確率で起こる副作用が、男性ホルモンの生成能力の低下です。睾丸がテストステロン(男性ホルモン)をつくる能力が低下してしまうのです。

アナボリックステロイドを投与すると、体内の男性ホルモンの濃度が大幅に高まります。すると、身体(主に睾丸)は、「ホルモンめっちゃあるから、新しく作る必要ないねっ!」と判断して男性ホルモンを作る活動を低下、もしくは止めてしまうのです。

なんで男性ホルモンを作るのを止めちゃうの?

クロミッド

アナボリックステロイドを使うと、なんで男性ホルモンの濃度が高まるのか?アナボリックステロイドは、男性ホルモンに含まれているテストステロンに類似した物質なので、体内に投与すると男性ホルモンの濃度が上がります。

そして、アナボリックステロイドという形で、外部から男性ホルモンを採り入れるので、体内の男性ホルモン濃度を通常の何倍にも高め、筋肉がつきやすい状態になるんです、これがアナボリックステロイドで筋肉がつく仕組みの1つなんです。

ですので、ステロイドサイクル中は男性ホルモンの濃度は高くなっているので問題はないのですが、ステロイドサイクル後は身体のテストステロン(男性ホルモン)を作る能力が低下しているので、どうしても男性ホルモン不足になってしまうのです。

「不足したなら、作ってくれればいいじゃん!」って思ってしまいますよね。でも身体には、身体を一定の状態に保とうとするバランス維持機能があります。

分かりやすく例えると、真夏の暑い日は汗をめっちゃかきますよね。これは体温が上がりすぎているから汗を出すことで体温を下げて、通常の体温に戻そうとしているのです。これが身体のバランス維持機能です。

この身体のバランス維持機能が、アナボリックステロイドから取り入れた大量の男性ホルモンのせいで、身体は男性ホルモンを作るの止めてしまうわけです。

男性ホルモンが減少し低い状態が続いてしまうと、筋力が低下し、筋肉量が減少します。
せっかくアナボリックステロイドで手に入れた筋肉が無駄になってしまうわけです。それだけは避けたいですね。

クロミッドで男性ホルモンの回復をさせよう!!

クロミッドは、低下した男性ホルモン(テストステロン)を回復させるのに大きな効果があります。

クロミッドを服用することで、性腺刺激ホルモンの分泌を増やし睾丸に「働け!」と言ってくれるようになります。その結果、男性ホルモンの分泌が良くなります。

性腺刺激ホルモンとは?
精巣や卵巣に刺激を与え,その発育,機能を保持,調整するホルモンの総称。

クロミッドの服用方法

クロミッドの服用

クロミッドは、ステロイドサイクル後に摂取してください
経口のステロイド(オキシメトロン等)の場合は、ステロイドサイクル後の翌日に1日50㎎を4週間摂取してください

これだけで、男性ホルモンの回復をしてくれるようになります。

まとめ

アナボリックステロイドは、超筋肉がつく代わりに副作用が出る可能性があります。

しかし、ちゃんとしたケアを行えば、身体に悪い影響を残さず健康的に筋肉がつけることができますので、「アナボリックステロイドつかってムッキムッキなりたいなー!」って思っていたらケア剤もしっかりと把握しておいてくださいね!

クロミッドのご購入はこちら

クロミッド

男性ホルモンの回復に欠かせないケア剤!

販売価格:1,625円~
販売経路:オオサカ堂
使用対象:男女兼用
内容量 :1箱10錠
回復サイクルに必ず必要なケア剤です。
ステロイドサイクル終了後に必要になるケア剤です。筋肉の減少・筋力の低下を防ぐためにも必ず用意しておきましょう。
各アナボリックステロイドの副作用発症リスク一覧表をご紹介しています!
1.当サイト「筋肉増強に効く!アナボリックステロイドの集合知」は、アナボリックステロイド等の医薬品をご紹介をしています。

これらの医薬品等は、日本国内で医薬品医療機器等法を遵守して販売等されている医薬品等に比べて、保健衛生上の危険性(リスク)があります。厚生労働省も注意喚起されています。
リンク厚生労働省

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4.アナボリックステロイドは筋肉増強作用があるためドーピング禁止薬物に指定されています。スポーツやボディービルのために使用する場合はご注意ください。

ドーピングについての詳しい情報は日本アンチ・ドーピング機構等にお問合せください。
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